雪の影響

朝、風呂に入るためにスポーツジムへ行く。ジムへ行ってる間に駐車場の除雪が終わっていた。昨夜から降った雪が結構積もってた。
午後から昨日に引き続き競馬場へ行こうとしたが、JRが運休していたため諦めてテレビ観戦。フィールドルージュ競争中止というハプニングがあったが、ヴァーミリアンが圧勝する。それにしても、みんなのケイバ川合俊一は本当に要らない。
競馬を見終わってからはゲームをしながら音楽を聴いた。今日はツェッペリンのアルバム、プレゼンスを聴く。このアルバムはツェツペリンのアルバムで一番のお気に入り。またそのうち聴こう。
今日はここまで。

記念日?

今日は朝から札幌競馬場へ行って競馬を楽しんできた。
朝8時30分過ぎにJRに乗って9時過ぎに桑園に到着。ジャスコでお気に入りのカツサンドを買ってタクシーに乗り札幌競馬場に到着。
まずは東京1R。見事に外して、京都1Rに臨む。ここで本所のY次長と合流。カツサンドにがっついてる間に京都1Rが終了。どうやら馬単を的中したらしい。このあと惨敗、完敗、辛勝を続けてメインレースに突入。東京メインのクイーンCは鞍上の武幸四郎と馬体重の極端な減に一抹の不安があったものの、リトルアマポーラに賭けた。しかし連帯した馬は俺的にノーマークで東京メインは惨敗。軽くへこんで京都メインを迎える。アドマイヤフジを軸に馬単勝負に出るがここも惨敗。
この時点で8,000円ほどの負け。最終12R勝負に出るかかなり迷う。月のお小遣いが2万円の俺としてはこのまま帰る訳には行かない。最終レースも勝負!
東京最終レースは長い審議を経て見事三連単的中。京都最終レースは外したので収支はマイナス5,000円ほど。
まぁ5,000円で一日遊べたと思えば良しとしなければならないかな。
さて今日のタイトルは記念日だがどんな記念日かというと、生まれて初めて全会場全レースの馬券を買った。正直疲れた。とてもじゃないが3会場開催では無理だ。
今日はここまで。

鉄工所

しばらく日記を書いてなかったけど書くことが無かったんじゃなくて、色々とあったんだけどやっぱり書ける事と書けない事があって最近は印象に残ることは書けない事が多かったんだ。
今日は久々に日記にも書けるバカみたいなことがあったから書くことにした。
今日の夕方、いつもどおり顔が脂っぽくなってきた。そこで以前、加齢臭がした鼻の周辺の脂を指につけて臭いを嗅いでみた。
キターーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
鉄工所の香り。鉄工所で鉄と鉄がぶつかり弾け合ったときに出るアノ香り。

今日はここまで・・・

ハンドボール

北京五輪ハンドボールアジア予選のやり直しが今日行われた。
今日は女子の日本代表と韓国代表が戦ったけど結果は韓国代表の圧勝。
会場の雰囲気は韓国代表の応援団もかなりいて、会場内のアナウンスも公平に行われていて(例えば韓国代表のキーパーが好セーブをしたら、それを讃える場内放送が日本語でアナウンスされる)「再試合は公平に、純粋なスポーツをしよう」という主催者サイドの意志が通じた。
今日女子の試合を見てなんとなくルールもわかったし、明日はサッカー日本代表ではなく、ハンドボール日本代表を応援することにする。
今日はここまで。

大相撲

今日は朝起きて華の湯という温泉に浸かってきた。その後お気に入りのとんこつラーメンを朝食兼昼食にとって、Iさんと浦河へ向かって走り出した。14時半に様似についてその後Iさんを送って小樽へ向かったが、寝不足気味の俺は静内で運転を変わってもらって苫小牧まで昼寝をした。輪厚PA付近で大相撲の結果が気になりナビのテレビを見るためにPAに入って、優勝決定戦を観戦。朝青龍を応援していた俺にとっては残念な結果だったが、見ていて興奮した「大相撲」という感じの一戦を見れて満足。
その後も順調に運転し18時半過ぎに小樽へついた。今日はゆっくり休むことにしよう。という事で今日はここまで。

帯広で飲み会

かつさんど

8時半に起床。10時に浦河を出る予定だったが、相棒の都合で11時に浦河を出ることになった。時間ができた俺はえりも漁協の冬島支所へ行って日高支店時代にお世話になった担当者と談笑。あっという間に出発する時間となって冬島支所を後にする。
相棒のIさんを迎えに行って帯広へ出発したが話に花が咲いてあっという間に帯広に着いた。この日の昼食は以前日記にも書いたカツサンドを頂く。相変わらず美味しくて大満足。
飲み会は19時からなのでそれまでの時間は競馬をしたり、家電量販店をブラブラしたりして時間を潰した。19時に約束の場所へ行き数分待つと相手の女性二人が店にやってきた。そう、この日は合コンだったのである。と言っても俺は既婚者であるからメインは相手の女性二人とIさん。この話はお正月に浦河へ行ったときに沸きあがった話であり、それがまとまってこの日の飲み会になった。女性人のうち一人は俺の同級生で、もう一人はその同級生の同僚で初対面。
細かく書くと長くなるのでざっくり感想を書くと「楽しかった」に尽きる。Iさんも大変満足してくれて俺も嬉しかった。
この日は結局日が変わった1時頃家に帰ってきた。